グループチャットで一度に共有。議事録や日報代わりにも最適。
会社が大きくなるほど業務は細分化され、担当部署長、現場責任者、実務担当者といった様々な職責を担う者がどんどん増えていきます。
会社が大きくなることは大変良い事ですが、組織が大きくなるほど、担当者を集めにくく、会議にも時間を掛けづらくなります。
現場からの報告はもとより、トップからの指示も、全社に浸透しにくくなるばかりか、責任者は、現場からの報告処理に忙殺され、意思決定は遅れ、ミスも多くなってしまいがち…。
「ShareTalk®」なら、社内、組織内のグループごとに「グループチャット」が製作できます。
それら「グループチャット」に上げられたメッセージは、各担当者はもちろん、関係者全員が閲覧できるので、社内全体への浸透も早く、確実です。
従来の、責任者を一堂に集めた会議や、全担当者宛ての社内メールなども必要ありません。
また、現場で日々起きる様々な事柄についても、「グループチャット」ですぐに共有できるから、問題が大きくなる前に、迅速に解決が図れます。
「やり取りの内容」は、すべてチャットとして残ります。議事録や日報、また、叩き台としても使用可能です。
さらに、部署をまたいだ意思疎通にもご活用いただけます。
大きなプロジェクトでは、たくさんの部署が協力して業務に当たります。
営業の現場で起こった事が、リアルタイムに、各関係部署に共有できるので、「持ち帰って検討する」必要もなくなります。
「ShareTalk®」は、新時代の「報連相」をデジタル化し「見える化」を実現します。